自分らしい「理想の」サロンを実現する新しい形のボディメイク技術。

お客様を圧迫的にクロージングしなくても、お客様自ら契約・リピート申出てくれる効果の高い技術。完全オリジナルで開発しました。いまサロン運営で悩んでる課題を解決して理想のサロンづくりをしてみませんか。

はじめまして。ファシアプラス 原田　藍です。

私は、エステ業界に入ってから約２０年が経過したところで、現在は東京目黒区にサロンを経営しながらボディメイクに特化した新しい美容健康法技術［深部ファシア®］の講師をしています。

自分の身体を実験台にしながら学び深めて、５年の月日をかけて生み出した深部ファシア®。すでに私たちのサロンメニューに導入して約３年が経ち、お客様から嬉しい喜びの声を頂戴しています。

ちなみに私たちサロンでは「クロージング」しません。「圧迫販売＝エステ」という概念が本当に嫌なんですね。だから「クロージング」しない。「クロージング」しなくても契約をいただける！そんな技術レベルにする！そう思いながら開発してきました。

現在は念願通り、新規契約もリピートも、クロージング一切せず、お客様側からお申し出があるサロンになっています。

ボディメイクができるだけでなく身体の不調も取り除ける技術。この効果が高い技術を多くの方に体験いただきたい想いと、「理想としてたエステシャンになりたい」と頑張ってる方のお役に立ちたくて講座をスタートします。

簡単じゃない技術ですが簡単じゃないから真似されない。流行に流されない技術を身に付けて仕事をもっと楽しくしませんか。

ファシアプラス　原田　藍

どこかから教え学んだ技術ではなく、私たち施術者の経験から一つずつの筋肉や筋、骨を実際に触りながらお客様の課題が本当に解決できるかどうか実験を繰り返して生まれた技術。

初めての施術で大きな結果を感じるだけでなく、複数回施術した変化、継続的な結果、体感の変化、可動域の変化も検証。

筋膜リリースでは解決できないお客様の悩み。そして筋膜をはがすときの痛み。これを解決するため長いこと技術の研究を重ねて、もっと深い部分、筋内膜・筋周膜にもアプローチが可能に。筋膜リリース進化版のオリジナルメソッドです。

理学療法と解剖学に基づき、実験を重ねて生み出したメソッド。どうすればより多くの筋肉にアプローチが可能になるのか、どの角度や動きで解放できるか。

一つ一つの筋肉の働きや神経とのつながり、骨との連動などの知識も合わせてお客様の身体を読み解くことができる安心安全技術が深部ファシア®。

ボディラインの崩れが起きているところには必ず身体の不調が隠れている。これが、長くお客様の課題と技術を学んでいて気が付いたこと。筋膜をリリースすること、そして深い部分、筋内膜・筋周膜にもアプローチすることでボディラインの崩れと身体の不調、両面にメスを入れられることが何よりも深部ファシア®の特徴といえる。

継続的にお客様が通う理由も、ボディラインの崩れと身体の不調、両面の変化が感じるから。と好評いただいています。

「肩甲骨」や「肩」の痛みや可動の悪さ、ずっしり重たい感じなどは、デスクワークやパソコン作業、スマホの操作など長時間同じ姿勢を取り続けて、肩甲骨を横に広げている姿勢を取りがち。

他にも同じ姿勢を癖でとっていたり、片側にバッグを持つ癖、立ち方の癖、など体全体の左右対比が歪んでいるせいで肩甲骨周りに影響が及んでいる可能性も大きくあります。肩が内側に入り背中が丸まってしまい、肩甲骨が葉の字に広がり胸の中心が閉じている状態になると、呼吸も浅くなり内臓が圧迫されるため胃腸の不調や便秘さえも起こしやすくなります。

この歪みがさらに硬直すると肩回りの動きが悪くなり、肩こりや頭痛、耳鳴り、めまい、背中の重み、脇肉のボディライン、二の腕のたるみなど体の不調＋ボディラインの崩れにつながります。

トレーニングとも、エステとも、美容クリニックとも違う新しい美容健康法が深部ファシア®メソッド。

安全だけど確実に体を根本から変える。

改めまして、ファシアプラス原田藍です。

深部ファシアメソッドを開発するまでのストーリーをご紹介しています。動画をどうぞご覧ください。

知識がしっかり入り、身体の構造を理解することによって今までとは違うボディーリーディングが可能になる。そもそもボディーリーディングがずれていれば、提供できる施術も異なるし、お客様の課題も解決できない。

実はとても大切な要素。

これは全部の知識と技術を入れた後の最終章で身体を読むというボディーリーディングが学べます。

ボディラインがく崩れている原因、痛みが伴っている原因を突き止める。決して起きている現象の個所だけ施術すれば治るわけではなく、身体はすべて連動しているのでそれを突き止めることが大切。

連動という概念も最終章で学べます。

連動する部位を含めて、その方に合ったベストな施術を組み立てる。それが最終的に目指す施術者としての在り方。全員のお客様に同じ施術だけを行うのではなく、個別のニーズに合わせた施術として提供できる技術者レベルを目指します。